ラスターレイヤー上にグレーで描画する場合、自由なツールで描ける関係上、
同レイヤー上で濃度が均一にはならないケースがあるため、そういった画像に
対して適切に網点化するために、通常のトーンレイヤーとは網点の表示方法が
異なっております。
印刷した場合は、いずれも同じ濃度に見えますので、ご確認のほど
よろしくお願いいたします。
CLIP STUDIO PAINTのみんなに聞いてみよう
from amy* さん
2015/07/31 11:06:19
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レイヤー
レイヤーのトーン化について |
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過去の質問で「レイヤーをトーン化するときの明度の関連性について」という記事を読みました。 クリップスタジオでレイヤーをトーン化するとき、レイヤーの不透明度によってトーンの％が連動している ということで、「新規トーン＋マスク」のやり方ではなく、モノクロレイヤーの不透明度を下げてトーン化する、若しくはグレーで塗ったレイヤーをトーン化して漫画を描こうと思っているのですが、60線60％の濃度にしようとした時下のようになりました。これはパソコンの画面上で見ると違って見えるだけで印刷してしまえば同じ色が出るということなのでしょうか？もしやり方が間違っているようなら指摘を、また一部のやり方のみ正解の場合も何番でやればいいのか教えてもらえると幸いです。よろしくお願いします。  ------------------------------------------------------------ ■バージョン： ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ) EX( ◯ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ◯ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) Windows 10( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) MacOS X 10.10( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
from
CLIP
サポート担当
さん
2015/07/31 12:30:51
from
スレ主
amy*
さん
2015/08/02 08:07:08
通常のトーンレイヤーとグレーのトーン化の違いについて把握しました。
どのやり方でも同じ濃度で綺麗に出るようなので安心しました。
このまま作業を進めていきたいと思います。
ご返答ありがとうございました。