まだ言える事は少ないと思いますが、次期3Dソフトとしてどんな方向性になるのか聞きたいです。
ご存知だとは思いますが六角のテクスチャの貼り付ける枚数、種類共に制限があり、また今の3DCGソフトの
様なボーン編集、バインド設定を頂点カラーで視覚的編集機能、コンストレインツ
ポリゴン同士のめり込み回避の為のオートコリジョン(物理シュミレーションではなく単純なめり込み回避機能)
MMDのようなアニメーション時の物理モデル、リジッドボディーダイナミクス、ソフトボディーダイナミクス
パーティクル、ボーンが組み込まれたキャラクター同士のボーンに対するコリジョン計算機能、
こう言った機能がどの程度搭載されるのか?QUMAを利用出来るようになっても、テクスチャや
アニメーション機能の拡張がされないと、六角の苦行荒業の状態は回避されないです。
せめて無料のMMDは越えてもらわないと3DCGツールとしては問題大いにアリです。
ノウハウも活かしたソフトウェア(Windows版/OS X版)を開発中でございます。
QUMARIONの対応も含め、詳細については、順次CLIPサイトなどで
発表させていただきます。