ご賛同頂きましてありがとうございます。
僕が横着して省略してしまったことをご説明頂きまして恐縮です・・・^^;
まさに胡蝶さんの仰るとおりの意味です。
僕のまわりでも残念ながらクリスタの3D機能は使い物にならないという評価ばかりです。
どうか後継ソフトとしてコミスタ/イラスタユーザーも満足できるものになっていくことを願っております。
CLIP STUDIO PAINTの要望・不具合ボード
3D
3D操作全般をコミスタから継承して下さい。 |
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3D機能の詳細を個別で挙げるとキリがありませんので省略しますが コミスタに比べ非常に使い難いです。 視覚的には一見新しくなったように見えますが 利便性・操作性ともにかなり劣化したと感じます。 既にコミスタでの3D操作に慣れたユーザーとしてはそのまま移行できるのが望ましいと思います。 よろしくお願い致します。 ------------------------------------------------------------ ■バージョン: ※[ヘルプ]メニュー → [バージョン情報]で確認できます。 ■グレード DEBUT( ) PRO( ) EX( ○ ) ■OS Windows XP( ) Windows Vista( ) Windows 7 ( ○ ) Windows 8( ) Windows 8.1( ) MacOS X 10.5( ) MacOS X 10.6( ) MacOS X 10.7( ) MacOS X 10.8( ) MacOS X 10.9( ) その他( ) ------------------------------------------------------------ |
2019年11月28日に本サービスの投稿受付は終了いたしました。「CLIP STUDIO SUPPORT」をご利用ください。
担当さまにはいつもお世話になっています、朧月夜に舞う胡蝶と申します。
わたしもくろすけ33さまのご意見(ご要望)に賛成です。
わたしはイラスタだけでコミスタは持っていませんが、
やはりイラスタの3Dワークスペース(3DWS)でできたことは
クリスタでも同じようにできるようになって欲しいです。
これは特殊な使い方かもしれませんが
普段イラスタの3DWSを使用して位置合わせを行い
メモ帳を使ってlwsファイルの構文を作成している身としては
イラスタと同じことができないと困ります。
(イラスタ・コミスタの開発終了が発表され、これらに先が無いと分かっている以上
残念ながらいつかはクリスタを使わないといけないわけで…
また、現在でもイラスタの代わりにクリスタコーデ(ClipStudioCoordinate)を使用することで
同じようなこと(位置合わせを行いメモ帳でlws作成)は可能ですが、
こちらは「移動」の「上下」や「左右」などの数値がイラスタ・コミスタ3DWSの100倍で
表示されるため構文記述時にいちいち1/100しないといけないなど面倒です。
(操作性の点でも例えば移動させたオブジェクトをもう一度クリックすると
元あった場所に戻されてしまうなどイラスタ・コミスタ3DWSに比べ遥かに劣りますし…
(つまり数値移動や(最初の1回だけ)マウスによる大雑把な移動はできても
(2回目以降の)直接マウスを使った微調整ができないということです。
正直、これでは使い物になりません))
また、これはすでに別件で要望済みですが、
クリスタの3Dは面が裏返ったものが真っ黒で表示され
イラスタ(コミスタも?)3DWSのように透明で表示することができない
(ついでに言うとイラスタやコミスタの3DWSに存在した「面の両面表示」や「面の反転」が
クリスタではできないという問題もあったりします)、
lwsファイルで同じオブジェクトを何度も使いまわすようなものなどが
正しく読み込めない(たまにきちんと読めるものもありますが、
どういう条件で正しく読めるかは分かってません)など、こうした点でも
イラスタやコミスタに比べ劣化していますから、このあたりもきちんと対処していただきたいです。
上記以外にも
1.未だにキャンバスへのD&Dだけでファイルメニューに3Dモデル読み込みのコマンドが存在しない
もしかしたらVer.1.3.3で追加されているかもしれませんが
(わたしは未だにVer.1.3.2使用ですので確認していません)、
外部から3Dモデルを読み込む方法がD&Dだけしかないというのは如何なものかと思います。
やはりイラスタのように「ファイル」→「読み込み」→「3Dファイル」など
読み込みメニュー(コマンド)が存在するのが普通だし親切だと思いますが。
2.イラスタ3DWSと違い同一レイヤに複数のオブジェクトを配置できるようになったものの
2つめ以降のオブジェクトが遥か彼方のあさっての位置に呼び出されてしまう(下図参照)
ちなみに↓の例で呼び出したものは自作のリュートに含まれる「lute.lwo」と「string.lwo」です。
(先に本体(lute.lwo)を呼び出したあと弦(string.lwo)を呼び出し)
また、これらはもともと同じlwsファイルを構成する部品ですから、
当然ながら「(本体に比べ)弦の方がものすごく小さかったために
このように表示されている」ということはありません(スケールは統一されています))
3.オブジェクトの表示非表示を切り替えることすらできないため
壁や天井などを別レイヤに分けた部屋などの3D素材が十分活用できない
これができないせいで不便な思いをされている方は多いのでは?
現状では表示したくないものをどこか見えないところへ移動させるしかないというのが辛いですね。
(視点を変更したらまた移動しなおさないといけないわけですし。
オブジェクトの表示on/off切り替えというのはそんなに難しいことなんでしょうか?)
などさまざまな点でイラスタ・コミスタに比べ遠く及びません。
いつかこれらがすべて解消されイラスタ・コミスタ3DWSと同等のことが
クリスタでもできるようになるといいのですが…
(一番いいのは余計なことをせずイラスタ・コミスタの3DWSをそのまま移植することだと思いますが)
以上、担当さまにはいつもお忙しい中お手数ばかりおかけして申し訳ありませんが、
なにとぞご検討の程よろしくお願いいたします。
それと長文&乱文失礼いたしました。