>一文字豪樹さん
私も他の方のツイートで知ったのですが、ナビゲーターのズームアウトで小さく表示すると動作が少し軽くなります。
根本の解決にはなりませんが、多少マシになりますのでお試しください!
>dugaraonさん
現状可能か不可能か白黒はっきりさせる必要は本当にあるのでしょうか?
セルシス様も、先行きが見えていなくても検証・開発は進めていらっしゃると思います。
ちょっとしたキッカケで急進展したり、進展したと思ったら重大な問題が発生して開発期間が延びたりすることもあるかと思います。(多分…)
セルシス様でさえ「いつ実現できるのか?」という質問に答えるのは難しいことだと思います。
私的には「現状無理ですが、未来のバージョンに期待してください」と言われた方が複雑です。
「できそうならいつか開発しますので再要望とかしないでね」って言われているようで…
それなら「できる限り要望に応えられるよう善処します」と言ってくださった方がマシです。
私達利用者ができるのは、“今いかに不便を強いられているか”“どう開発を進めてほしいのか”熱意を持って伝えるだけだと思います。企業に対して明確な回答を求めることに意味を感じません。
スレ主である一文字さんの要望に、セルシスさんは「ご要望受付済」と返答しています。
一文字さんの要望は3Dをもっとサクサク動かせるようにという事ですが、これは当然、現在は重すぎて作業が不可能なほどの状況を「同じスペックのパソコンで」サクサク動かせるようにして欲しいという事だと思います。
もしそれが「技術的に不可能」or「技術的には可能だが、開発コスト的に難しい」or「実施には4年も5年も掛かる」というのであれば、それは実質的には実現不可能である事が、既に決定している事になります。
しかし要望を受け付けたという事は、それが技術的、コスト的、期間的に現実的に実現可能な範疇にあると判断されたものと推察します。
これが他の要望ならば、仕様の変更や機能の追加などで出来そうです。
しかし現時点で作業が不可能なほど重い3Dデータの取り回しを、余裕をもって操作可能になるくらいまでに、必要なパソコンスペックを押し下げるというソフト上の改善は、かなり難しい事なのではないでしょうか。
本当に「実現可能」の範疇に入っている上での「ご要望受付済」の判断なのでしょうか。
ちなみに「要望は受け付けたが、必ず実施できるとは限らない」という回答はご遠慮下さい。様々な問題等で、全ての要望が必ずしも受け入れられない事は承知しています。
ただ、最初から(何らかの事情で)実現不可能だと分かっている要望に対しても、”とりあえず”「ご要望受付済み」と回答されているのではないかと心配しています。
一般論であり、一文字さんの要望に限った事ではありませんが、実現が不可能だとわかっている要望に対しては、ハッキリと「少なくとも現在のCLIP STUDIO PAINT ver.1.*では無理です。いつの日にか発売されるであろうver.2以降に期待して下さい」と答えた方が、ユーザーの為なのではないでしょうか。
それとも「ご要望受付済」というのは、現在のver.1のマイナーバージョンアップ内での話にとどまらず、未来に販売されるかも知れない次期メジャーバージョンや、全く新しいソフトに対しての要望という意味合いも含まれているのでしょうか。