ブラシ形状→散布効果
ブラシ先端の散布に関する設定を行います。[散布効果]を設定すると、ブラシ先端を、スプレーのように散布できます。
①散布効果
オンにすると、選択のブラシ先端をスプレー状に散布します。
②粒子サイズ
[散布効果]をオンにした場合に、ブラシ先端1つ1つの大きさを設定できます。
[影響元]ボタンで、粒子サイズに影響するタブレットなどの設定を選択できます。
[影響元]については、『影響元の設定項目』を参照してください。
③粒子密度
[散布効果]をオンにした場合に、ブラシ先端を散布するときの、一回あたりのパターン数を設定できます。
[影響元]ボタンで、粒子密度に影響するタブレットなどの設定を選択できます。
[影響元]については、『影響元の設定項目』を参照してください。
④散布偏向
[散布効果]をオンにした場合に、ブラシ先端の散布を中心に寄せる度合いを設定できます。
⑤粒子の向き
[散布効果]をオンにした場合に、ブラシ先端個別の角度を設定できます。
[影響元]ボタンで、粒子の向きに影響するタブレットなどの設定を選択できます。
[影響元]については、『影響元の設定項目(粒子の向き)』を参照してください。