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四面図パレットのメニュー

[四面図]パレットの左上にある[メニュー表示]をクリックすると表示されるメニューの機能を説明します。

595_multiview_plt_0003.jpg

 

ビューを編集対象に合わせる

四面図のビューの中央に、選択中の3D素材が収まるよう、四面図のカメラの位置を調整します。


 

·[透視図とキャンバスを同期する]がオンの場合は、透視図には[ビューを編集対象に合わせる]が反映されません。

·[カメラオブジェクト]を選択している場合は、設定できません。

 

キャンバスのカメラを透視図に反映

キャンバスのカメラの位置・向き・画角を透視図に反映します。


 

·[透視図とキャンバスを同期する]がオンの場合は、[キャンバスのカメラを透視図に反映]を実行できません。

·[ツールプロパティ]パレットの[ロール]の設定は反映されません。

 

透視図のカメラをキャンバスに反映

透視図のカメラの位置・向き・画角をキャンバスに反映します。


 

·[透視図とキャンバスを同期する]がオンの場合は、[キャンバスのカメラを透視図に反映]を実行できません。

·[ツールプロパティ]パレットの[ロール]は「0」になります。

 

面の境界線を表示する【Windows/macOS】

オンにすると、[四面図]パレット上の3D素材に面の境界線を表示します。

透視図とキャンバスを同期する

オンにすると、透視図のカメラの設定とキャンバスのカメラの設定を同期します。一方のカメラの設定を変更すると、もう一方のカメラにも変更内容が反映されます。

オフにすると、透視図とキャンバスで、別々にカメラを設定できます。


 

オンにした直後は、キャンバスのカメラの設定を、透視図のカメラに反映します。

 

カメラと表示範囲を常に表示する

オンにすると、キャンバスのカメラの位置・向きを示す[カメラオブジェクト]とカメラの表示範囲を表示します。


 

·[ツールプロパティ]パレットの[オブジェクトリスト]から[カメラ]を選択しても、カメラオブジェクトとカメラの表示範囲を表示できます。

·カメラオブジェクトの操作方法については、カメラの位置を変更するを参照してください。

 

分割位置を初期状態に戻す

四面図を均等なサイズで表示します。

コマンドバーの表示

オンにすると、[四面図]パレットのコマンドバーを表示します。

四面図パレットを隠す

[四面図]パレットを非表示にします。


 

[四面図]パレットを再度表示したい場合は、[ウィンドウ]メニュー→[四面図]を選択してください。スマートフォンをお使いの場合は、パレットバーのボタンをタップしてください。

 

 

 

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