カメラの位置を決める
CLIP STUDIO PAINTのカメラコントロールは、3D素材をさまざまな位置・角度で表示できます。カメラの位置・角度を変更したり、作品を仕上げるときに構図を調整したりできます。
3Dレイヤーのカメラの位置・角度を変更するには、次の方法があります。
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オブジェクトランチャーを使った操作 |
『カメラアングルを選択する』を参照してください。 3Dオブジェクト素材や3D背景素材の場合は、『3Dオブジェクト素材のカメラアングルを選択する』を参照してください。 |
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移動マニピュレータを使った操作 |
『移動マニピュレータを使った操作』を参照してください。 |
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[サブツール詳細]パレットを使った操作【PRO/EX】 |
[オブジェクト]ツールで3Dレイヤーを選択すると、[サブツール詳細]パレットで、カメラの位置や角度を設定できます。 対応しているカテゴリーは、下記の通りです。 ·[カメラ]カテゴリー ·[配置]カテゴリーの[オブジェクトリスト]から[カメラ]を選択 各カテゴリーの操作方法については、『CLIP STUDIO PAINTツール設定ガイド』を参照してください。 |
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[四面図]パレットを使った操作【EX】 |
[四面図]パレットで、キャンバスのカメラの位置や角度を変更できます。詳細については『カメラの位置を変更する』を参照してください。 |
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3D素材のカメラの位置や角度を変更すると、3Dレイヤー上に作成されたパース定規も連動して変更されます。 |